DIYミッションは突然に。(五右衛門風呂編) vol.5

五右衛門風呂、いよいよ実戦投入 一番風呂の湯加減も上々

Text by.Makoto Tanaka(GUYZ編集部)

鹿児島で今冬の最低気温を記録した1月某日。俺たちは「このタイミングを待っていた!」とばかりに、ドラム缶を加工して完成させた五右衛門風呂を事務所から持ち出した。寒空の下、実際に湯を沸かして入浴するためだ。前回、「鹿児島を盛り上げるべく頑張っている方々に入ってもらいたい」と宣言したものの、実際に浴槽として機能するかどうかを確かめる必要があったからだ。

b1611080848とりあえず底板代わりの「すのこ」と、土台用のコンクリートブロックをホームセンターで購入して、今回一番風呂の舞台となる鹿児島市内にあるガイズ編集部スタッフ宅を訪れた。a1701130020

a1701130004 まず、ドラム缶内部を洗剤できれいに洗い流し後、火を起こしても安全な敷地内のガレージにコンクリートブロックを配置。

a1701130070  その上にぐらつかないようにドラム缶をセッティングした。そして、容量200リットルのドラム缶の半分ほどの位置まで水を注ぎ、点火。a1701130047 a1701130066

薪として準備していたのは、このときのために乾燥させていたDIYの廃材。火おこしは野宿特集(5号)の経験でお手の物だ。木は勢い良く燃え上がり始め、ドラム缶を熱し始めた。a1701130183そして20分ほどたつとちょうどいい湯加減に。待ちきれなかった俺はその場で服を脱ぎ、a1701130085a1701130089静かに底板に乗り沈めながら入湯。a1701130105 a1701130154意外とドラム缶の壁面は熱くなく快適だ。湧き上がる湯気越しに見える、ビル群と国道3号線の非日常的な風景も悪くない。 a1701130143冷たい空気の中、お湯が体を芯から温めてくれる。俺たちは「これならほかの人にも安心して入浴してもらうことができる」と確信した。2017年、この五右衛門風呂の使われ方にもぜひ注目してほしい。

お問い合せ :月刊GUYZ編集部(CONTRAIL)

電話:099-213-4224

 

 

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