ガイズ最強の勝負服 高級オーダーメイドスーツでジャストフィットな オヤジになる

細やかな職人の技術が光る!

ジャストフィットにはワケがある

 

 

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創業80年以上の仕立て専門店、三洲堂テーラーのオーダーメイドスーツ作りは、綿密な体型観察と採寸から始まる。単に長さを測るだけではなく、スポーツ歴や日常生活の様子を踏まえて型紙をおこし、裁断や裁縫の熟練職人の緻密なハンドワークによって、一着のスーツが仕上げられる。既製品にはないジャストフィット感の秘密は、フォルムはもちろん、見えない構造部分で光る職人の心意気だ。ここでそれらのほんの一部を紹介する。

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日本人の肩の形にジャストフィット 立体的な造りは職人技

日本人の肩は前にせり出し気味。日常生活では腕を前に動かす動作が多いので、この肩の形を意識した仕立てを行う。そうすることで、肩にジャストフィットした動きやすいジャケットが出来上がる

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隠れた部分の手縫い技術が ジャストフィットの秘密

毛芯や縫いしろなどスーツの内部は、材料の生地が何層にも重なっている。ステッチやボタンホールもすべて職人のハンドワークで仕上げる。緻密なハ刺しによって、襟のきれいなロール感は長年保たれる

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水牛の角のボタンはスーツ生地の 天然素材にジャストフィット

昔はプラスチック製の手作りボタンが使われていたが、現在はそのほとんどが水牛の角で作られたものが使用されている。一個一個表情が違うのもおしゃれだ。スーツ生地のウールも天然素材なので相性もいい

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ジャストフィットの肝 ウエストにかけての美しいライン

オーダースーツは襟の折り返しのところに芯になる素材、毛芯が入っており、既製品よりも胸が膨らむように加工されている。そしてウエストにかけて絞りを入れるために毛芯を使ってダーツを入れている

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股上のジャストフィットに 感動する人多数

ズボンの股上の長さも自由自在。ローウエストにすればスタイリッシュな印象になるが、太めの人はお腹が突き出て、まわしみたいになることも。だからこそ、その人に最適のバランスで仕立てる

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お尻に柔らかくジャストフィット ズボンには卓越した職人技が光る

アイロンの熱と蒸気を利用しつつ、絶妙の力加減で引っ張りながら布地を変形させ、お尻の形に合わせて立体的にする「くせとり」という技術。前に歩きやすいように工夫がしてあり、動きやすさが格段に違う

 

着こなしのパイセンに聞く オーダーメイドスーツの魅力

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実は、オーダーメイドスーツに出合うまでは、「できれば上着やネクタイなんて着けたくない。シャツなんて袖をまくればいい」くらいに思っていました。しかし知人に勧められて仕立ててからは、体に吸い付くような着心地や、シワが出にくい、体の線がキレイに見えるといったことを実感して、それまでの考え方が180度変わりました。今ではスーツを着て出かけるのが楽しみになりました(笑)。形はもちろん、生地選びから裏地、ボタンに至るまでゼロから自分好みに作れるのも魅力で、毎回出来上がりを楽しみにしています。多少お金がかかるかもしれませんが、長く着られますし、とにかく愛着が湧いてきます。(既製品と)着比べてみると全然違いますよ。

 

次は三洲堂テーラ福留オーナーにGUYZの疑問をぶつけてみる。職人さんの仕事っぷりも少し覗き見してみよう。

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