鹿大deランチ学生気分も味わえる

総メニュー数およそ280種類! 鹿児島大学郡元キャンパスの学食で つかの間の学生気分を満喫する

Illustration by.Jun Takeshita / Photo by.Junichi Ueyama

 

文学部や教育学部、工学部など多くの学部や研究施設が集まる鹿児島大学郡元キャンパス。勉強する場所も時間帯もバラバラの学生たちが、共通して利用する場所、それが「学生食堂」だ。

 

郡元キャンパス内には食事を提供する施設が4カ所あるが、中でも最大なのが、ヤシの木並木の北辰通りに面した「中央食堂」。

 

座席は600席あり総メニュー数はフェア、小鉢なども含め年間およそ280種類。ジャンルは定食、麺、丼、カレー、各種主食・副食、デザート、汁物など多岐にわたり、毎日60種類ほどを準備する。さらに月ごとにフェアを企画しており、6月は12日から24日まで、ご当地の名物を使った「中国・四国ぶちうまフェア」を開催予定だ。 食堂は、カウンターでメニューを注文して、食べたい小鉢やデザートをトレーに取ってから最後にレジで精算するシステムで、一般の利用も可能(学生が昼食を利用し混雑するため、おすすめ来店時間帯は11:00〜11:30、15:00〜。駐車不可)。編集部Tが来店したのは11時頃だったが、店内はすでににぎわい始めていた。

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主食には「佐賀産チキンカツの柚子胡椒マヨ」をセレクト。u170511021

 

さらに具材たっぷりの豚汁と、ごはんのLサイズをオーダー。u170511024

 

コーンサラダをチョイスしてから、最後にレジで会計するシステムだ。
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本日の学食ランチは594円。セレクト次第では300円くらいでも満腹になれそう。
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屋外にはテラス席も設けられており風が心地いい。

 

同食堂スタッフの上川畑さんによると、今回紹介したメニューのほかに「ハッシュドポーク」や「豚汁」も人気なのだとか。また、小鉢の品ぞろえも豊富で「学生により多くの野菜を取ってもらいたい」という思いから価格はなんと49円から! 20人を超える調理スタッフが愛情を込めて作る料理は、学生にとってまさにおふくろの味だ。

 

商品受け取り口には、管理栄養士によるカロリーやアレルギー表示、野菜の使用量などの提示も行っているほか、レシートには摂取したカロリーや栄養価が印字される。学生の「食の自立」を促すための措置だそうだが、栄養が偏って食生活が不規則なオヤジたちにとってもありがたいサービスだ。ガイズ世代の我々にとって「うまくて安くてボリュームたっぷり」という学食のイメージは今も昔も変わっていないが、最近はそこに「健康」というキーワードが新たに加わった。これだけ栄養バランスに考慮した食事を見たら、我が子を預けても安心だよ。

 

次は〈学生推しメニュー〉です。

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