ガイズを癒やす 気になるおごじょ

日々の仕事に追われ、笑いたくても笑えない。 そんな男たちを天使のような笑顔で癒やしてくれる、 街のオアシスガールたちの素顔に迫る。

 

「大きい乗り物が好き」 たどり着いたのは市電の運転士

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鹿児島駅〜谷山・郡元間(約13㎞)を2系統で結び、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれている鹿児島市電。その歴史は古く、1912(大正元)年の運行開始からおよそ1世紀にわたって市民生活を支えてきた。昨年5月には上荒田町に新車両基地が完成して、さらなる利便性の向上が期待されている。そんな鹿児島市電だが、今回GUYZが注目したのは女性運輸技師(以降運転士)。「笑顔がすてきな運転士さんがいる!」という読者からの情報をもとにリサーチした結果、アゲムラさんにたどり着いた。 a1605120151 アゲムラさんは昨年4月に市電の運転士としてスタートを切ったばかり。重量が約20tもある電車を運転することについて、「最初は車庫内の運転でもおっかなびっくりだった」と告白する。今ではレバー操作や車内アナウンスも板についてきた。勤務はシフト制で、日によってはおよそ8時間乗車することもあるが、「休憩時間にチョコレートを食べてリフレッシュしています」。現在は路線運行のほか、「観光レトロ電車かごでん」(340円、小学生以下160円)に乗車する機会も多い。木目調の外観や内装、大正時代の電車に見られた二段屋根などが特徴の車両だ。金土日祝のみ運行しており、車内ではボランティアガイドによる沿線の観光案内もある。鹿児島駅前電停では車両の写真撮影ができるので、アゲムラさんと記念撮影のチャンスがあるかも!?  彼女が市電の運転士を志したのは、桜島フェリーの船長を務めていた祖父、俊法さんの影響が大きい。「幼い頃、祖父が乗るフェリーの操舵室が見えるところまで行って『すごいなあ! かっこいいなあ!』と思ったのがきっかけかも」と振り返る。以来、大きな乗り物に対する憧れを膨らませた。高校生の頃にはすでに現在の自分の姿をイメージ。短大で保育士の資格も取得したが、目標がぶれることはなかった。プライベートでは19歳の時に普通二輪免許を取得。愛車のCBR250RRにまたがり、ツーリングへ出かけて旅館に泊まるのが最近のお気に入りだ。  市電は、GUYZ世代のビジネスマンもよく利用する。夕方、高見馬場電停から乗車するスーツ姿の男たちを見ると「疲れているのに満員で大変そう」とひそかに思ってくれているそうだ。そんなアゲムラさんに自分たちのくたびれた姿を見せたくない。乗車したら両替などは早めに済まして、笑顔でスマートに降車するナイスミドルを目指したい。  アゲムラさんの好きな車窓の風景は、すがすがしい早朝の天文館なのだそう。たまには朝早く家を出て市電に乗り、彼女と一緒に静かな天文館を堪能してみてはどうだろう。

 

a1605120452-6鹿児島市交通局 電車事業課

住所 鹿児島市上荒田町37-20  電話番号 099-257-2116   営業時間 8:30〜19:00(土日祝9:30〜17:30)   http://www.kotsu-city-kagoshima.jp

 


“くぅちゃん”にひけをとらない 美人ビアのエンターテイナー

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今年も「美人ビアガーデン」の季節がやってきた。美人とビールを両方同時に楽しめるという男の花園は、ドルフィンポート2階のイタリアンレストラン「ポルトカーサ」で9月16日まで開催される。5年目を迎える今回のテーマは「サマフェス」。“働くみんなの応援団”を合言葉に、チアガールに扮したキャストが会場内を笑顔で駆け巡る。まさにGUYZにぴったりのテーマだ。  総勢20人のキャストリーダーを務めるのが、ブルーの衣装が健康的なユキちゃん。初めて経験する美人ビアガーデンだが、姉妹店「ハッピーダイニング虹家」での接客力を認められての抜てきだ。倖田來未さんの大ファンだという彼女は「楽しい現実逃避が大好き。ライブも好きだけど、華やかな空間でみんなを楽しませることができるのは最高」と話す。そんなユキちゃんの思いを会場で体感できるイベントが、キャストと客が同じ振り付けで踊るダンスタイムと、おかわりコール。男たちにとって、ボンボンを使ったダンスや、「ゴー!ゴー!」の掛け声が会場中に響き渡るおかわりコールは、ちょっと恥ずかしい。しかし、彼女たちが演出する非日常的な空間の中では、自然と体も動き出す。そしていつの間にかボンボンを手に「ゴー!ゴー!」とコールしているから不思議だ。a1605111603他にもキャストがビールを注いで回るサーバータイム、DJや鹿児島で活躍するアーティストのパフォーマンス(不定期)などイベント盛りだくさんだ。  「30代、40代の男性はおとなしい人が多い」と話すユキちゃん。それだけに向こうから話しかけてもらえるとうれしいのだそう。しかし勘違いしてしつこくなるとカッコ悪い。スマートに楽しいひとときを過ごしたいものだ。今晩あたり、隣の同僚と非日常空間に足を踏み入れてみてはどうだろう。a1605111741

 

a1605111831美人ビアガーデン2016 in ポルトカーサ

住所 鹿児島市本港新町5-4 ドルフィンポート2Fポルトカーサ  TEL 099-221-5885  営業時間 18:00〜22:00  休み 1人4000円(2時間飲み放題)  https://www.facebook.com/bijinbeergarden/

 

 

 

 


 

 

運動だけにとどまらない 女子力の高さも魅力の一つ

平日の午前中にもかかわらず、次から次に訪れる利用客。皆お気に入りのウェアに身を包み、フロントスタッフと笑顔で言葉を交わす。「セイカスポーツセンターアミュプラザ店」のいつもの朝の光景だ。同店は、広々としたアスレチックジムにスタジオ、プール、スパなどを備えており、多くの市民に親しまれている。  ここでスタッフとして働くのが、入社6年目のカナさん。フロント業務、相談係のほか、エアロビクスとピラティス、ストレッチポールのインストラクターも務める。ストレッチポールとは直径20㎝、長さ1mほどのポールを駆使して姿勢を改善するエクササイズのこと。カナさんは「姿勢が悪い状態でトレーニングしても、きれいに筋肉が付かないんですよ。男性にまず最初にお勧めしたい運動です」と笑顔で話す。さらに「歩き方がきれいな男性はすてきです」という彼女の言葉に、思わず背筋を伸ばしてしまう。160525088-2  カナさんがインストラクターの道を志したのは高校生の時。当時、セイカのスタジオレッスンを受講していた際に、インストラクターを務めていた女性のあまりのカッコ良さに「私もこの道を目指そう」と決意。夢がかなった時のうれしい気持ちは今でも忘れない。運動をこよなく愛する彼女だが、岩盤浴やココナッツオイルパックを趣味にするなど、女子力の高さにも注目だ。  30代の男たちに人気のスタジオプログラムはボディコンバットとボディパンプ。脂肪燃焼や体力アップ、筋持久力向上などの効果が期待できるそうだが、耳が痛いことに彼らの多くが長続きしないとのこと。「最低でも週1回、月6回の来店を勧めています。続けるコツは“足を運ぶ楽しみを見つける”ことかもしれません」と話すカナさん。入会を考えている人はとりあえず、エアロビクスのレッスンを申し込もう。彼女に会いに行くつもりで通えば長続きすること間違いない。

 

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セイカスポーツセンター アミュプラザ店

住所 鹿児島市中央町1-1  TEL 099-255-4051  営業時間 7:00〜23:00(土曜〜22:00、日祝9:00〜21:00) 休み 第2・4日曜

http://www.seika-spc.co.jp

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